二重整形がばれないメイク！絶対ばれたくない人のためのメイク術決定版☆

二重整形って結局ばれちゃう。
そう思って二重整形をためらっているあなた！

実は世の整形女子たちは、メイクの力を借りてしっかり整形後も彼氏にも友だちにもバレずに日常生活を送っているのです！
メイクで二重整形がばれないって本当？！
今回はこれから二重にする人にも、すでに二重整形した人にも役立つ必見情報をお届けしましょう！

二重がばれちゃうポイントは？

二重をメイクで上手に隠すためにも、どんなときに「あれ？整形した？」と思われちゃうか知っておきましょう。
特にアイプチをしてる人や整形の経験がある人の目は厳しいものです。
チェックの目をかいくぐるための方法を探っていきましょう！

ばればれポイント①以前の目と違いすぎる

整形したとばれる原因の第1位は、前の目との違いが激しいときです。
特に一重の目の子が急に二重になるとその差は歴然ですね。

もともと二重、奥二重だったとしても、二重の幅が変わると顔の印象が変わるものです。
その変化が激しいほど、整形がばれやすいでしょう。

ばればれポイント②腫れてる

整形後にはダウンタイムと呼ばれるものがあります。
ダウンタイムとは、整形後にもとの状態まで戻るための時間、腫れや痛みが引くまでの時間です。

ダウンタイムには個人差があり、その間に会った人からは「目、腫れてる？あれ？もしかして・・・」なんて事を言われる可能性もあります。
ダウンタイムの間をどのようにごまかすかは非常に重要です！

ダウンタイムの目安は？

ダウンタイムは手術法により大きく異なります。
またどれも目安の期間ですので、個人差も出てくるでしょう。
ここで目安となるダウンタイムの期間を手術法ごとに見てみましょう。

埋没法とは、瞼の裏から糸をかけて二重ラインをつくる方法です。
糸をかける箇所、回数により二重ラインの濃さや形が異なります。

一点留めは一番腫れが少なく、二点留めや三点留めは腫れが大きくなります。
手術自体は15分から20分程度で終わります。
手術後もすぐに帰ることができ、人によっては手術直後もまったく気づかれなかった、という人もいます。

最近はどんどん埋没法のリスクが低くなり、腫れを抑える手術法も増えているために術後すぐにメイクができるものもあります。

絶対誰にもばれたくない！術後すぐにメイクで隠したい！と言う方におすすめです。

切開法とは、まぶたの二重ラインにメスを入れて二重のラインを形成する手術方法です。
まぶたに厚みがある方、蒙古襞がある方など埋没方で二重にするのが難しい方は切開法での二重整形が勧められるでしょう。
埋没法よりもくっきりとした二重が半永久的に続きます。
二重幅を大きく変えたい方、並行二重にしたい方などからも人気です。

メスを入れるため、ダウンタイムが長くなるのがデメリットです。
そして術前と大きく変わるため、ばれる可能性も高くなります。

術後5日程度で抜糸をするため、抜糸の前後にも大きく腫れます。
抜糸し腫れが落ち着くまではメイクも控えたほうが良いので、この間には極力人に会わないようにしましょう。

二重が完成するまでも二週間から一ヶ月程度かかりますので、二重が落ち着くまでの間メイクで上手に隠していきましょう。

ばればれポイント③隠すために逆にメイクが濃すぎ

二重整形の後にはメイクを濃くして隠す、というのがいまや常識となっています。
そのため、メイクが明らかに濃くなると「やっぱり整形したんだ･･･」と思われてしまうでしょう。

やりすぎずほどほどに隠すメイクをするのがポイントです。
さらに普段とメイクのテイストを変えてもばれやすくなってしまうので、同じテイストの中でいかに整形を隠すかが勝負となります。

二重整形前から始める☆ばれない工夫メイク

二重整形をすると決めたら、その少し前から整形後にばれない工夫をしていきましょう！
ちょっとしたひと手間で整形後の言い訳も楽チンになっちゃいます♪

手術前からアイプチを始めよう！

二重がばれる最大のポイントは「前と違う目」です。
ということは、整形前にできるだけ整形後のイメージの目に近づけておくことで不自然さを軽減することができるという事です！

普段からアイプチをやっていると、アイプチ経験者からはすぐに「アイプチやってる子」とバレてしまいますが、整形後にも「アイプチ上手になったな」「二重の幅変えたのかな」くらいにしか思われません。

整形後に「目変わった？」と聞かれても、「アイプチの種類を変えた」「アイプチが馴染んできた」と答えることができちゃいます＾＾
二重になるため、というよりは整形がばれないためにアイプチを使用するということですね。

どんなアイプチがおすすめ？

「二重整形したい」と思っている方はアイプチなどのグッズでは綺麗な二重にならない方が多いでしょう。
一重や重いまぶたの方は、のりのアイプチよりも最近話題の折込式のアイプチがおすすめです。

折込式のアイプチでは、接着するのでなくまぶたに一枚膜をつくるために特殊な液を塗ります。
その液が乾くと、少し固くなりまぶたの上に層ができます。
まばたきをした時にはその層の部分が折り込まれ、自然に二重になるのです。

まぶたが分厚かったりたるんだ状態の人でも自然な二重になれる！と評判が良いです♪

二重整形の前のアイプチとしてぜひおすすめです！

整形前のアイメイクは濃い目が吉☆

整形後には腫れを隠すために自然とメイクが少し濃くなります。
でもいきなりメイクが濃くなると、いかにも「整形しました！」って感じですよね。

その差を軽減するために、少しだけ普段のアイメイクを濃くしておきましょう。
手術後にはラメや濃い色のアイシャドウを使うことが多いので、整形の前からそれらのアイテムを使い慣れておきましょう♪

「メイク濃くない？」なんて言われたら「イメチェンを狙ってて♪」などと答えておきましょう。
整形後にも「濃い目のメイクに慣れてきた」なんて言えばうまくごまかせちゃいますよ！

ばれにくいタイプの二重を選ぼう

二重整形の中でも、ばれにくい二重ラインとばれやすい二重ラインとがあります。
幅広二重、並行型二重などは綺麗な二重ラインが出来る分、「整形しました」感が強いです。
反対に奥二重、末広型の二重は整形したとしてもばれにくいです！

奥二重や末広型は日本人に多い二重の形ですし、目立たず注意を引かないためでしょう。
さらにアイプチで作りやすい形でもあるので、「アイプチかな？」と思われて終わる可能性も高いです。
こっそりやるなら、ばれにくい二重の形にしましょう！

整形後に☆絶対ばれないアイメイク

ここからは整形後に実践したい☆絶対ばれないためのアイメイク術をご紹介しましょう！
整形したばかりの人、これから整形する人必見です！

内出血はコンシーラーで隠す！

腫れの次に目立つのが内出血です。
腫れはひいたのに内出血が一週間近く抜けなかった･･･なんて声もあります。

内出血を隠すためには、自分の肌色に近いコンシーラーがおすすめです。
特にリキッドタイプのもの、練り状のものであれば皮膚の薄いまぶたにもぴったり密着して隠してくれます。

コンシーラーを内出血している部分に数箇所のせて、薬指等でポンポンと馴染ませましょう。
その上からパウダーなどを重ねればバッチリです。

スティックファンデーションで腫れをごまかす

赤み、内出血の青みなどを隠すためには普通のファンデーションでは不可能なので、スティックファンデーションを使用します。

肌に密着して崩れない、夏用のスティックファンデーションなどがおすすめです。

目元にしっかりファンデーションを塗るために濃くなるので、目元だけが目立たないように顔全体もしっかり塗る必要があります。

下地→スティックファンデの順で全体を仕上げ、その後スティックファンデーションを指でとって色の変化がある部分を隠すように塗りこんでいきます。
大きい赤み、青みが抑えられれば、それ以外はアイメイクで隠すことができます。

アイライン強めでごまかす！

二重のラインに視線が集中しないように、アイラインでごまかしましょう。

アイラインはペンシル、またはジェル状アイライナーで幅広めに描くのがおすすめです。

幅広めに描いてラインの終わりをアイシャドウの締め色でぼかすことで、自然なグラデーションができます。
アイラインのカラーはブラウンで、腫れをごまかしつつナチュラルになるようにしましょう。

ラメ入りアイシャドウでごまかす！

二重整形後の腫れを抑えるためには、ブラウンシャドウがぴったりです。

ブラウンシャドウの中でも、細かいラメがぎっしり入ったものであれば糸の跡なども隠れます。
糸の結び目や食い込みなどの不自然さも、キラキラで覆うことでごまかせます！

ブラウンが濃すぎると逆に目元に注意を引いてしまうので、ベージュブラウン系がおすすめ◎
ラメが強いものを、ラメだけのせる感覚で使うのも良いでしょう。

他の部分を濃い目にしよう

リップが薄かったりチーク無しだとアイメイクに視線が集中します。

リップはキッチリ濃い目で、チークも自然な色のものを使いましょう。
ほかの部分もきっちりメイクをすることで、目だけが目立つのを避けることができます。

メイク方法まとめ

二重整形☆絶対ばれないための工夫

メイク以外に、みんながやってる二重整形がばれないための工夫とは？
ネットではもはや常識？！のみんなのごまかし法をご紹介しましょう。

あえて手術したと公言してみる？

前が一重で誰がどう見ても整形してる！と言う場合には、隠さずにあえて公言してみるのも手です。

その際には「逆さまつげの手術を眼科でしてもらった」と言いましょう。

整形手術をした！というのとかなり印象が変わりますし、まわりも納得します。

腫れがひどいときは？

腫れがひどすぎて、メイクではどうにも隠せない･･･。
そんな時は腫れの言い訳を考えておきましょう。

などなど、腫れ方にあわせてもっともらしい言い訳を用意しておきましょう。
「泣けるドラマがあって･･･」なんて話をそらしてごまかしちゃいましょう。

幅広メガネでごまかす

最近は黒縁メガネ、おしゃれ幅広メガネが流行っていますよね。
インパクトのあるメガネをしちゃえば、その奥の二重幅の変化には意外と気づきにくいものです。

おすすめは二重幅あたりにフチがくる幅広メガネです。
丸メガネやフチなしメガネはカバー力が低いのでNGです。

ぱっつん前髪を作っちゃう

前髪を作ると印象が変わるので細かい変化に気づかれにくいだけでなく、二重の幅もごまかせちゃいます。
目の上ギリギリのぱっつん前髪にすることで、腫れをごまかすことができるでしょう。

「なんか変わった？」と言われても、「前髪つくったからかな？」と返せるでしょう。

眼帯しちゃう

片目だけ一重だったので二重整形した、という方も多いです。
片目のみ整形した場合に使えるのが眼帯です。

眼帯しておけば腫れも内出血も関係なく外出できますし、整形を疑って質問してくる人もあまりいないでしょう。
「ものもらいって言われて」「感染するから一週間はこのままなの」などなど、眼帯を長期間する言い訳もあります！
しかも眼帯を取ってから目が少し腫れていても「ものもらいの名残で・・・」と言えちゃうので便利で◎

ダイエットの影響で・・・

瞼が痩せて二重になった、というのはよくある話です。
なので、「ダイエットしたら顔が痩せて二重になった」という言い訳もできますね。

顔がシャープになり全体的な印象が変わることで、二重になったことには気づかれなかった、という人もいます。
ダイエットに挑戦するのと同時に二重整形にも挑戦して、全体的なイメチェンを図ってみては？

年をとったら二重になった！

年齢とともにまぶたのハリが落ちてきて、気づいたら二重になってた！というのもあり得る話です。

久しぶりに会ったお友達には「年々二重のラインがついてきてね・・・」「私の家系はみんな年をとると二重になるの！」なんて言い訳しちゃってもいいかもしれません。
意外とあっさり信じてくれるかも！

まとめ

「二重整形はバレるからやりたくない」と思っていたあなた！
実は世の女性たちはこんなに裏ワザを使って、こっそりバッチリ変身しちゃっていたのです！
あなたも裏ワザを使って「ばれない二重整形」に挑戦してみませんか？